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第58回青梅マラソン(30kmの部)に挑戦してきた!

こんにちは!村上部長です。

2月初旬には東京も雪景色となりましたが、徐々に暖かくなってきましたね。

私の近況についてご報告すると、冬の寒い時期はゴルフをしばらくお休みして、春に向けて体力トレーニングに取り組んでいました。

月間走行距離は100キロほどで市民ランナーとしては大したことありませんが、今年は初めて「青梅マラソン」にエントリーしてみることに!

「果たして市民ゴルファーは青梅マラソンを完走できるのか?!」

村上部長の激走の模様をレポートしていきます♪

目次

青梅マラソンとは?

「第58回青梅マラソン」は2026年2月15日(日)に開催されました。

・30キロの部(定員:12,500人)
・10キロの部(定員:4,000人)

私は思い切って「30キロの部」にチャレンジ!

吉祥寺駅からは中央線青梅行きの電車に乗って約1時間という近さで助かりますね♪

花粉が飛び始める前に開催されることも嬉しいポイントです。

当日までの準備

突然ですが、マラソンは気合だけで完走することはできません。

普段走る習慣がない人であれば、5キロほど走った時点で体が悲鳴をあげることでしょう。
(痛い目に合った経験あり)

マラソンは奇跡を起こせるスポーツではなく、当日までにどれだけ準備ができたかが勝負です。

これまで私はフルマラソンを3回経験してきましたが、どれも20キロを越えたあたりでスタミナ切れの失敗レースばかり。。。

今回エントリーした「30キロの部」を完走すれば、人生最長距離を記録できるとしっかりと準備をしてきました!

練習結果を簡単にまとめると以下のような感じです。

10日前(2月5日):ハーフマラソン(1:57:52)
5日前(2月10日):10キロ(48:01)

1月は累計100キロを走って、ハーフと10キロで刺激を入れました。

特に10キロ走では、自己ベストを更新できたので上出来だったと思います♪

そこから当日までは走ることをせず、マッサージガンとストレッチで体をほぐしながら、ガーミンによる睡眠スコアのコントロールで体調の改善に努めていきました。

大会当日には、トレーニングレディネス(体調・コンディション)が90を越えて、自分でも絶好調と分かるほどに達していました!

当日の流れ

当日の流れはこんな感じ。

7:00 起床
7:30 朝食(水餃子+餅2個)
8:15 家出発
8:32 吉祥寺駅出発
9:39 河辺駅到着
10:30 当日受付@河辺小学校
11:30 30キロの部スタート
14:30 ゴール
14:40~15:10 表彰式

30キロの部は11時半スタートなので、かなり余裕がありますね。

7時起きでゆっくりと準備して、吉祥寺駅から当日受付の河辺駅まで電車1本60分ほどで到着しました。

改札を降りてからはかなり混雑していましたが、人の列に並んで付いていけば無事に受付会場までたどり着けます。

会場は小学校のグラウンドで、参加賞のTシャツとゼッケン・レースタグを受け取ることができます。

そこからいくつかの会場で着替えができるのですが、今回はゴール地点に近い「住友金属鉱山アリーナ青梅」を選択!

これが大成功で、着替えスペースも十分、体育館のラックに荷物を無料で置けますし、トイレの数も問題ありませんでした。

次回以降もこのようなスケジュール感でいきたいですね♪

レース総評

この日は例年と比べても暖かく、最高18度まで上がったそうです。

マラソンに最適な気温は6~10度と言われていますが、それぐらい寒くなると長袖・長パンを装備しなくてはならないので、私にとっては不利なんですよね。

暖かくなればなるほど好都合。

当日の格好は、上に「ノースリーブ」、下は「半パン」とテーピング効果のある「タイツ」で挑みました。

日差しは強かったので、サングラスとリストバンドは持参して良かったです!

スタート地点

「30キロの部」は12,500人のエントリーでしたので、スタート地点のブロックは「A~Q(計15ヶ所)」までに分けられていました。

私は「2時間50分」を想定タイムとして申告していましたが、なんと「Nブロック」からのスタート。

後ろから3番目ですのでかなり後ろですよね。

スタートの号砲が鳴ってからも、スタート地点を通過するまでになんと8分の時間が経過・・・(汗

しかし市民ランナーは「ネットタイム」が肝心です。

いざ、ランナーの大行進の中で青梅路をスタート!!

7キロ地点

青梅マラソンでは青梅街道をひたすら西へと一本道。

往路は上り基調なので、なるべく周りのランナーと歩調を合わせながら足を進めます。

スタートして2キロほどの通過は「6:15/km」ほど。

体感としては6分を切れたかなと思っていましたが、想定よりもペースが遅かったので、緊張や暑さを感じていたのかもしれませんね。

視界はほぼランナーと沿道の観客で埋め尽くされており圧巻の景色。

前のランナーを追尾するだけの機械と化し、気付いた時には7キロの距離表示が現れました。

これはラッキー!!

23キロのマラソンに切り替わった瞬間です。

体も自然とウォームアップされており、やる気に満ち溢れていました。

15キロの折り返し地点

10キロほど走ると、反対車線を優勝争いの選手達が折り返してきます。

全ての選手とすれ違いができるので、これは青梅マラソンの醍醐味ですね。

お互いに声援を交わしながらのマラソンは本当に最高です。

そんな楽しさを感じている内に、ようやく私も折り返し地点に差し掛かります。

青梅マラソンは高低差があって難しいとよく言われますが、距離の長さを感じている暇がなく走れたので助かりました。

そして折り返しから下りが始まると思うと、いやが応にも走るスピードがアップします。

気持ちも最高潮に高まり、徐々に前のランナーを追い抜いていくレース展開となりました。

24キロ地点

練習ではハーフマラソンの距離をこなせていましたが、20キロを過ぎてからが勝負です。

想像していた通り、20キロを過ぎたあたりで体がきつくなってきます。

そしてさらに追い打ちをかけるように、下りの中で突如として現れる急激な上り。

「上りは下を向いて走るんだよ~」

スタート地点で野口みずきさんがアドバイスとしてアナウンスしていた言葉が蘇ります。

壁のようにも見える上り坂を見るのではなく、前のランナーの足元に集中して、何とか劇坂を登り切りました。

疲労困憊ではありましたが、残りはあと6キロ。

ゴール地点

「残り6キロなら、井の頭公園を大回りで2周だな」

そんな言葉が頭をよぎる中、今すぐに走りを止めたい思いとも戦っていました。

もし沿道の応援がなければここまで頑張れたどうかも分かりません。

最後は意地や根性です!

何とか自分に負けることなく、青梅マラソンの30キロを完走することができました!!(涙

反省点

(グロス)2:59:36
(ネット)2:51:38

グロスで3時間切り!

残り2キロあたりで聞こえてきた、「3時間切りを狙えるよ!」という声援に後押しされましたね♪

1キロ5:40でサブ4ペースでしたし、持っている力を出し尽くしてのタイムですから、もう大満足です!

来年以降も青梅マラソンをゴルフトレーニングの一環として取り入れたいので、今後の反省点を考えていきたいと思います。

①下は半パンで走る

今回は関節痛予防のためにタイツを履いて走りました。

おかげさまで膝の関節痛はありませんでしたので、効果があったのかと思いますが、次回はタイツがなくても良いのかなと。

当日の気温にもよりますが、よっぽど寒い予報でなければ、走りやすさを重視して下は半パンのみで走ってみたいですね。

荷物置きの心配もないので、当日現地での判断でも問題なさそうです。

②レース後に暖かい恰好をする

レース終了時に、以下の物を受け取ることができます。

①完走メダル
②ペットボトル(エネルゲン)
③おにぎり(梅)

疲労困憊のため、②③は一気にたいらげましたが、問題はその後です。

電車で帰ろうとした際に、体がまだ水分を欲していたため、駅で「オロナミンC」を買って飲み干しました。

その後、電車に揺られている間に体調が悪化し、吉祥寺駅に着くまでに2回も途中下車をしてしまいました。

これは恐らく体が冷えた結果だと分析しています。

内臓に負担を掛けながら走り終えた後、十分に体が温まらない中で冷たい飲み物を飲んだせいでしょう。

これは私の体質でもあります。

マラソン大会にはレース後のケアを見越して、暖かい服装を用意したいと思います。これ絶対。

③予想タイムを早くする

今回は「2時間50分」の申告タイムで、「Nブロック」からのスタートとなりました。

この地点からだと、今回の記録でも2,000人近くを追い抜いてきたことになるので、もっと前のブロックからスタートしたいところですね。

スタート案内図によると、「Hブロック」から人数が増えてくるようなので、何とか「Gブロック」より前に入れれば最高!

次回までに走力を強化して予想タイムを早くすることで、希望ブロックに入れるように頑張りたいです。

次の目標は「2:30:00」、いけるかな?

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